家庭医療理論

【家庭医療】思春期外来のポイント

思春期外来のポイント ※新家庭医療ルーブリック「思春期のケア」についてはこちら 初回〜最初の一ヶ月の外来 1st. 『身体症状をもとにした関わり』から関係性を作る ★医師として、①隠れた疾患やを見逃さない②症状を...
家庭医療理論

【家庭医療】思春期のケア

臨床状況 ある日の外来に、母親が中学3年生の娘を連れて受診。主訴は頭痛と嘔吐であったが、話を聴くと「不登校」であることがわかった。家庭医が扱うべき「思春期のケア」について勉強した。 家庭医療専門医ポートフォリオのルーブリック ...
Common Disease

【まとめ】B型肝炎診療フローチャート

B型肝炎の診療フローチャートです。 C型肝炎との比べ、やや煩雑で困難感を感じます。 ♦感染経路 ・本邦でのB型慢性肝炎の多くは、   生後3年以内の幼児期までにHBVに感染したケース   →...
Common Disease

【まとめ】C型肝炎診療フローチャート

診療所でC型肝炎、B型肝炎の治療後のフォローアップを度々経験します。 定期的な採血、画像フォローを要します。 患者さんの 「もうずっと検査変わらないし、もういいんじゃないの?」 との言葉、、主治医よりフォローを依頼されている診療...
家庭医療理論

【家庭医療】複雑困難事例のケア

日常診療で出会う,「もやもやした症例」 家庭医療の世界では「複雑困難事例」と呼ばれ,家庭医のコアコンピテンシーの一つで,腕の見せ所です. 「困ったなー」と思った次の一歩を踏み出すことを目標に「複雑困難事例のケア」についてまとめました...
Common Disease

【まとめ】腎性貧血の診断、治療。低酸素誘導因子活性化因子とは?

臨床状況 風呂場で失神し、救急搬送された78歳男性。未治療のHTNとCKDあり。採血で偶発的に貧血が指摘された。急性期治療後、腎性貧血の診断で治療開始となった。腎性貧血についてUptodate,二次資料を中心に復習した。また、新薬であ...
Common Disease

無症候性低ca血症の治療の必要性は?

症例 94歳男性、ADLは自立。健診で偶発的に低Ca血症が見つかり、以降アルファロールを定期内服し診療所で経過観察をしていた。ポリファーマシーに対処すべく、アルファロールの継続の是非を評価した。低Ca血症に伴う自覚症状はなく、採血では...
Common Disease

Vit.D欠乏症はどうやって診断する?

Vit.D欠乏症はどうやって診断する? Ca代謝について ・Caの99%、Pの85%が骨に貯蓄されている ・Caは基本的にPTH(とVit.D)によりコントロールされている ・半分のCaはalbと結合して活性低下している...
Common Disease

憩室炎に対して、食事制限は有効か?

症例 46歳女性、2日前から増強傾向にある左側腹部痛と発熱を主訴に受診、左側腹部に圧痛あり。 腹部CTを撮像すると周囲の脂肪織上昇を伴った下行結腸の肥厚と、憩室がみられ、憩室炎と診断した。 自宅に帰りたいとの希望があり、外来で治療する...
書籍まとめ

【書籍まとめ】やりたいことをやりきるには?【弱くても成長できるズボラPDCA】

PDCAサイクルとは? やりたい仕事をやりきれない。。 計画が途中で頓挫してしまう。。 なんてことはよく経験します。 「PDCAサイクル」というモデルを紹介します。 PLAN DO CHECK ASS...
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